この商品は、現在は取り扱いがありません。(2024年1月11日時点)
画像も消えています。
どうも、ナルアキです。
2018年の3月から、体調管理をしっかりとするようになりました。
そして現在は、体脂肪率を16%前後で維持できています。
体調管理の一環として、できるだけ立って生活をするようにしました。
方法としては、スタンディングデスクの導入です。
この記事では、そのスタンディングデスクのひとつをご紹介します。
先に結論をお伝えします。
以下のような方にオススメの卓上・昇降式スタンディングデスクです。
- 今使っているデスクを活用して、スタンディングデスクにしたいと考えている方
- 作業面の広い(89 × 59 cm)、卓上スタンディングデスクを探している方
以上の点から、卓上スタンディングデスクで、デュアルモニターやスピーカーの配置を考えている方にオススメ!
\ スタンディングデスク専門店 /
今のところ、公式の通販サイトでのみ販売しています。
立ってキーボードを打つのに、オススメの高さは肘を曲げて直角になる高さです。
使っているデスクと合わせて、その高さになるのか、確認をしてから購入をしましょう。
Q: 天板とキーボード用の板の高さの差は何センチですか。
A: お問い合わせいただき、ありがとうございます。
引用元:M8MBの質問より
122.5mmとなっております。
ご参考ください。
公式ページのQ&Aで、天板とキーボードトレイとの間が、12.3 cmt程度です。
商品の14~50 cmから引くと、作業用に追加できる高さは1.7~37.7 cm。
※トレイの厚みを考慮していません。2cm程度の誤差があります。
画像 | ||
メーカー | FlexiSpot | ERGOMAKER |
型番 | M8MB | 91×40タイプ |
タイプ | 手動昇降(ガス圧式) | ガススプリング |
天板サイズ | 横幅:89 cm 奥行:59 cm | 横幅:91 cm 奥行:40 cm |
キーボードトレイ | 横幅:86.7 cm 奥行:32.2 cm | 横幅:87.5 cm 奥行:30 cm |
高さ調整域 | 14~50 cm | 12〜52 cm |
横幅調整域 | 固定 | 固定 |
耐荷重量 | 15kg | 15kg |
キーボード部分の耐荷重量 | 2kg | 2kg |
値段 | 2万円 | 1万4千円 |
奥行があるので、画面との距離を離して置きたい方に最適です。
M8MBは、天板が凹型で、キーボードトレイが凸型。
ERGOMAKERの方は、天板が長方形型です。
\ 比較対象の商品がコチラ /
ニッチな商品で、且つ入手経路が少ないので、レビュー数が少なめです。
レビュー総数:4 件
星平均: (5)
これ系の商品の宿命として、ガタ付きの評価が厳し目になります。
その上で、その点も含めて、評価が良いです。
また、組み立てもカンタンという意見もありました。
- 今使っているデスクを活用して、スタンディングデスクにしたいと考えている方
- 作業面の広い(89 × 59 cm)、卓上スタンディングデスクを探している方
以上の点から、卓上スタンディングデスクで、デュアルモニターやスピーカーの配置を考えている方にオススメ!
\ 購入できるのはココだけ! /
デスク周りの小物も、見直しましょう。
リストレストがあると、楽なのでオススメです。
ヘッドホンの置き場所にお悩みなら、ヘッドホンハンガー(フック)がオススメ!
類似の商品で、ヘッドホンスタンドもあります。
デスクの天板の下に隠せるので、回転式のタイプがオススメです。
特にメーカーにこだわりはありません。
使っているがオーディオテクニカなので、選択しました。
キーボードトレイの高さは、1.7~37.7 cm。
奥行きがあるので、画面までの距離を取りたい方に最適
デュアルモニターやスピーカーの配置を考えている方にオススメ!
私はデスクの上にカラーボックスを置いて、スタンディングデスクにしています。
キーボードを引っ込めたりしたい時には、卓上スタンディングデスクもいいなぁと思います。
ただし、購入するならFlexiSpotのE7 Proと決めています。(商品ページへのリンク)
自分のスタイルに合った環境を作って、充実したスタンディングライフにしましょう!
選び方の記事はコチラ↓
スタンディングデスクの選び方 オススメ9選【チャート図あり】