2024/9/23(月):販売を確認できませんでした。
どうも、ナルアキです。
2018年から、スタンディングデスクを導入して生活をしています。
この記事では、手回し式のFEZIBOの昇降デスクをご紹介します。
日本語の商品名は、クランクスタンディングデスクです。
先にどんな方にオススメか、結論をお伝えします。
最初からフックが付いているので、デスクにリュック等を下げたい方にオススメです。

特に理由がなければ、メモリー機能付きの電動昇降デスクをオススメしています。
なので、オススメの電動昇降デスクとの比較表です。
画像 | ![]() | ![]() ![]() |
メーカー | FEZIBO | FlexiSpot |
型番 | クランクスタンディングデスク | E9 |
タイプ | 手動(クランク式) | 電動 |
記録機能 | なし | 4つ |
天板サイズ | 100×60 cm 120×60 cm 140×60 cm | 120×60 cm |
高さ調整域 | 73.4~114.6 cm | 73~123 cm |
値段 | 100:1万5千円 120:1万5千円 140:1万7千円 | 4万円 |
特徴 | キャスター付き | 簡易組立 |
値段が、公式通販サイト(https://fezibo.jp/products/fezibo-manual-crank-standing-desk※リンク切れ)では、3万円です。
Amazonの値段が、2万円以内と、非常にリーズナブルになっています。
ちなみに、ヘッドホン用にフックを追加したい場合は、専用の道具があります。
3個目のフックが欲しい場合は、こういったものを活用しましょう。
あるいは、別のデスクを使っているけど、フックだけ欲しい場合は、これで解決です。

レビュー数:961 件
平均: (4.5)
評価 | 割合 |
74% | |
14% | |
5% | |
3% | |
4% |
レビュー数がなんと961件と、もうすぐ1,000件に届きます。
74%の人が星5を付け、星4も合わせると88%の方が満足していることになります。
低評価の理由に、不良品がちらほらとあります。
その他にも、組み立てが難しかったという意見もありました。
同じような理由で、説明書がわかりにくいというものもあります。
ある程度の組み立ての能力がある方でないと、難しいかもしれません。
英語のサイトですが、公式サイト(https://www.fezibo.com/)で見ることができます。
日本向けの公式サイト(https://fezibo.jp/)もあります。※リンク切れ
3ページ目にある、「Not Included」が、別途必要な工具です。
ちなみに、電動ドリル(Electric Drill)とドライバー(Phillips Screwdriver)です。
組み立て用の動画もありました。
このページをブックマークするか、You Tubeの機能で『後で見る』に入れておきましょう。
クランク式のスタンディングデスクを、リーズナブルに購入したいと考えている方にオススメ!
特に、周辺オプションとして、フックも付いています。
総合的に安くなっています。
電動工具をオススメします。
電動ドリル&ドライバー
これがあれば、カンタンなDIYなら対応できます。

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- 選べる3サイズ(100・120・140 cm)
- 公式通販サイトよりも、Amazonの方がお買い得。
- 組み立てが大変という意見がある。
解説の動画を参考にしましょう。

この記事が参考になれば嬉しいです。
スタンディングデスクを導入して、新しい生活を始めましょう。
【手動】クランク式の昇降スタンディングデスク 3選
・1位は、FlexiSpotのクランク式昇降デスク『H1』
・2位は、サンワダイレクトの手動昇降式デスク『100-ERD035LM』
・3位は、FEZIBOの手動式昇降デスク『クランクスタンディングデスク』(この記事)
選び方の記事はコチラ↓
スタンディングデスクの選び方 オススメ9選【チャート図あり】