どうも、ナルアキです。
2018年から、できるだけ立った生活をしています。
立って生活をする為に、必要なのがスタンディングデスクです。
高さの調整を、レバー操作のガス圧で調整するタイプをご紹介します。
先に結論をお伝えすると、
1位の「サンワダイレクトの100-ERD021BK』は、デスクトップ型パソコンを使用していて、キーボードトレイが欲しい方にオススメ！
2位の「タンスのゲンの45400021』は、シンプルな構造の昇降スタンディングデスクが欲しい方にオススメ！
3位の「サンワダイレクトの100-ERD030』は、サブでスタンディングデスクを増やしたい方にオススメ！
ガス圧式とは、レバー操作と加重で高さを調整する仕組みを言います。
昇降スタンディングデスクとは、立った状態と座った状態で使用できる昇降デスクです。
つまり、ガス圧のレバーを使って高さを調整する、立った状態と座った状態に対応した昇降デスクのことです。
- 天板サイズ：89×56 cm
- キーボードスライダー：68.6×24 cm
- 昇降範囲：56～118 cm
- 値段：2万6千円
- ガス圧式の昇降デスクの中では、金額が高い。
- 耐荷重量が低い。（静止時15 kg・昇降時5 kg）
- キーボードトレイがあるので、姿勢の調整が簡単。
- キャスター付きで、移動が楽。
デスクワークに使いやすい点を評価して、1位です。
レビューなどを含めた紹介は、コチラの記事でしています。
キーボード用のトレイもあるので、デスクワーク用に昇降スタンディングデスクを探している方にオススメ！
特に、デスクトップ型のパソコンを使用している方に最適です。
ポチップ
- 天板サイズ：90×60 cm
- 昇降範囲：71～109 cm
- 値段：1万6千円
- 最高の高さが、109 cmと低め。
- 重量が24 kgと重い。
- 静止時の耐荷重量が100 kg。
- 選べる2色（ブラウン・ブラック）
汎用性の高さを評価して、2位です。
詳しくしている記事はコチラ。
耐荷重量が高めなので、重たいものを載せての作業に向いています。
シンプルなデスクなので、家事の補助からデスクワークまで、幅広く使えます。
- 天板サイズ：75×48 cm
- 昇降範囲：73～112.5 cm
- 値段：2万円
- 昇降可能な耐荷重量が、5kgと低い。
- 構造上、不安定になる。
- 天板の角度を変えられる。
- コの字型を利用して、使用する場所の自由度が高い。
- 重量が15.2 kgと軽量。
コンパクトに扱える点を評価して、3位です。
より詳しく『100-ERD030』を解説している記事はコチラ。
コの字型の昇降スタンディングデスク。
軽量でキャスター付きなので、頻繁に場所を変えられます。
また、天板の角度が変わるので、使用しない際に、コンパクトに収納できます。
昇降スタンディングデスクのサブが欲しい方にオススメ！
1位は、サンワダイレクトの『100-ERD021BK』。
デスクワークに最適な、キーボードトレイ付き。
値段が高めになってしまうが、デスクワーク目的ならコレ！
ポチップ
2位は、タンスのゲンの『45400021』。
汎用性のある昇降スタンディングデスク。
天板サイズも90×60 cmと標準的。
値段も手頃なので、まずはスタンディングデスクを試したい方にオススメ。
3位は、サンワダイレクトの『100-ERD030』。
特徴的な形をした昇降スタンディングデスク。
ベッドの下に、足を入れて使用することもできます。
小スペーズ化を求めて、昇降スタンディングデスクを選んでいる方にオススメ！
この記事が参考になれば嬉しいです。
よいスタンディングライフをお送りください。
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