どうも、ナルアキです。
2018年の3月から、体調管理をしっかりとするようになりました。
そして現在は、体脂肪率を16%前後で維持できています。
体調管理の一環として、できるだけ立って生活をするようにしました。
方法としては、スタンディングデスクの導入です。
この記事では、そのスタンディングデスクのひとつをご紹介します。
先に結論をお伝えします。
以下のような方にオススメの昇降式スタンディングデスクです。
- 座りっぱなしを解消したいと思っている方
- デスク周りのコードを少なくしたい方
- スマホやタブレットをメインで使っている方
デスクの見た目をスッキリさせたい、スマホをメインで使っている方にオススメ!
画像 | ||
メーカー名 | FlexiSpot | FlexiSpot |
型番 | Q8 | E7 Pro |
昇降タイプ | 電動 | 電動 |
メモリー機能 | 4つ ○ | 4つ ○ |
天板サイズ | 横幅:140.4 cm 奥行:70.4 cm 厚み:1.6 cm (フレームと合わせて6.9 cm) | 横幅:120~200 cm 奥行:60~80 cm 厚み:≥2 cm |
高さ調整域 | 61~125 cm | 60~125 cm |
横幅調整域 | 135 cm | 110~190 cm |
耐荷重量 | 100 kg | 100 kg |
値段 | 9万7千円 | フレームのみ:6万2千円 天板込み:7万4千円~ |
稼働 | デュアルモーター | デュアルモーター |
その他の特徴 | 工字型フレーム ワイヤレス充電 USB充電 | コの字型フレーム |
コードレスにできるメリットが大きいです。
ワイヤレス充電は、コードの抜き差しが無くなるので、その点もメリット。
デメリットとしては、仮に故障した際に、修理などのサポートを受けるのが大変です。
ワイヤレス充電の他にも、USB充電に対応しています。
TYPE-AとTYPE-Cをひとつずつ搭載。
商品に満足しているレビューがほとんどです。
その中での不満点として、重量が重たいというのがありました。
一人で組み立てるなら、設置場所に移動させるのが大変です。
※重量:天板が34 kgで脚部が24 kg
組立自体は難しくないという意見が多いです。
総レビュー数: 3 件
平均評価: (4.3)
評価 | 数 | 割合 |
1 | 33% | |
2 | 66% | |
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レビュー総数:3 件
星平均: (5)
評価 | 数 | 割合 |
3 | 100% | |
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0 | 0% | |
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- 座りっぱなしを解消したいと思っている方
- デスク周りのコードを少なくしたい方
- スマホやタブレットをメインで使っている方
デスクの見た目をスッキリさせたい、スマホをメインで使っている方にオススメ!
デスク周りの小物も、見直しましょう。
リストレストがあると、楽なのでオススメです。
ワイヤレス充電搭載の昇降式スタンディングデスク。
一人で組み立てるなら、重量が重たい点を考慮する必要あり。
USB充電も搭載で、複数のガジェットの充電にも対応。
デスクの見た目をスッキリさせたい、スマホをメインで使っている方にオススメ!
私はデスクの上にカラーボックスを置いて、スタンディングデスクにしています。
キーボードを引っ込めたりしたい時には、卓上スタンディングデスクもいいなぁと思います。
ただし、購入するならFlexiSpotのE7 Proと決めています。(商品の紹介ページへのリンク)
自分のスタイルに合った環境を作って、充実したスタンディングライフにしましょう!
選び方の記事はコチラ↓
スタンディングデスクの選び方 オススメ9選【チャート図あり】